PCやスマホの周辺機器が増えたのでガジェットポーチを買う

1つにまとめてみよう！

どんなときに必要か

PCやスマホを使っていると、電源アダプタ、マウスなどの周辺機器が増えてきます。そうすると、それらを1つにまとめたくなります。これらをまとめておかないと、例えば、カバンの中で何がどこにあるかが分からなくなります。

どのようなものが必要か

ではどのようなものが必要になるでしょうか。このようなときに使うのが大雑把にいってポーチと呼んでいるものになるでしょう。ポーチといっても色々なタイプがあります。

ポーチといえば、旅行のときに小物をまとめておいたり、女性の場合は化粧品などをしまったりするイメージがあります。しかし、使用用途としてはPC、スマホの周辺機器をしまうことを想定しています。

今回ポーチの中にしまうのは、以下の周辺機器などで全て私物になります。
これらが全てしまえるものが必要になります。

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そして今回選んだのはこれです。
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良いところ

作りが結構しっかりです

よくペラペラに薄い作りのものもありますが、このポーチはそのようなことなくしっかりした作りだと感じました。せっかく買ったのにすぐ使えなくなってしまっては意味がありません。

しっかりした作りといっても踏みつけたら当然つぶれるでしょう。もちろんそのようなことまでは想定していません。

取っ手が付いていて持ちやすいポーチ

取っ手がついていますので、持ち上げる際も本体をつかまなくて大丈夫です。取っ手をつまめばいいのでとても持ちやすいです。また、カバンの中にしまっておいても取っ手が付いていると取り出しやすいです。

一覧性があって中身が見やすい

中のファスナー付きポケットの中身は見られませんが、おおよそ何がどこにあるかが把握できます。探す手間があまりかかりません。この一覧性があることはポーチを使う大きな意義・利点といえるでしょう。

一覧性が高いと中に入っているものを探す手間が省けますので、その分気分よく、そして、効率的に過ごすことができます。それだけでもストレス軽減になるでしょう。

ファスナー付きポケット

USBメモリなどの記憶媒体はとても小型化しています。置き場所を取らなくなったことはいいのですが、小さいだけに紛失するおそれがあります。

そんなときにファスナー付きの内ポケットはとても重宝します。しかも、内側にはゴムバンドの仕切りがついてUSBメモリなどをはさめるので、きちんと固定できてポケット内部であまり動かないようにできます。

気になるところ

思ったより大きい？

前述したとおり、使った感触としてはしっかりした作りですので、その分どうしても大きく感じてしまいます。PCと一緒に持ち歩くことを考えると、それなりの大きさのカバン（特にマチの部分）が必要になるのではないでしょうか。

ポーチ底のメッシュポケットは使わない？

ポーチの底（横置きした場合）の部分にメッシュポケットが付いています。しまうものの形状や大きさにもよりますが、今回は、その形状や大きさが合いませんでしたので使っていません。

しかし、今回のポーチはメッシュポケットを使わなくても大丈夫ですので、そういう意味では柔軟な使い方ができます。柔軟な使い方ができるので色々なものがしまえそうです。

まとめ

もちろん、使い方は自由ですのでトラベルポーチとして使ってもいいですし、もしそれ以外の用途がひらめいたら、是非、そのひらめいた用途に使ってみてください。

今回は以上になります。
ご覧いただきありがとうございます。