もう悩みません
もう悩みません!
服のセンスがない
色は?柄は?
何を選んでいいかわからない
季節で分ける?
だから、
選ぶことをもうしない
黒一択にします
それでもたくさんある
違う目線で選ぶ
ケース付きで整理整頓
見た目も綺麗にしまえます
※5足入りです。
この様なときは
センスがなくて選べない
私は服のセンスがありません。何に何色を合わせたらいいのかよくわかりません。また、仕事用(スーツ)、私服用(カジュアル)の用途に合わせて靴下が選べません。
色々と試みてはみましたが、何色がいいのか、柄はどのようなものがいいのか、試してみても合っているのかどうかがよくわかりません。
スーツには、紺、黒、グレーの無地しか思い浮かびません(スーツに白はなしで)。柄物はどこまでいいかなど考えてもわかりません。
カジュアルといっても服の色にもよりますし、靴の色にもよりますが選ぶ基準がわかりません。別に気にしなくてもいいかもしれませんが気になります。
むしろ考えない方がいい?
このように色々と考えてみましたが、結局、これといった考えが浮かびませんので、わからないものは考えたところでやっぱりわかりません。
だから、いっそのこと考えないようにした方がいいのかもしれません。ボーダー、柄物なども実際に履いてみましたがどうもぱっとしません。
そして、何も考えないように選択肢を削っていきます。柄はなし、色は単色、長さはふくらはぎあたりまでにします。
色は単色として、何色にするか?何も考えなければ黒にしておきましょう。私に選べるのはここまでです。黒であれば何色の服だろうが、何色の靴だろうが気にしなくてもいいのでは?
何も考えず黒にします!
考えてもわからないので何も考えずに一番濃い色の黒にしてみます。これ以上考えても他の結論に至る道筋が決まらないのでもう考えません。
もうどのような靴下にしようか考えることはやめます。せいぜい、夏は短い、それ以外は長いものくらいはわけますがそれまでです。
そうすれば、もう靴下については迷いません。その分の時間を他のことに使うことができます。一つ悩みが解決しました。
もう考えませんし悩みません。
そう割り切ってしまえばスッキリします。
しかし、黒は黒とてたくさんある
黒といっても
第一関門を突破しましたが黒色の靴下はたくさんあります。その中でどれかを選ばないといけません。一番オーソドックスなのでとても種類が多いです。だいぶ選択肢を狭めたつもりでしたがそうでもありませんでした。
時期(季節)はどうするか
時期(季節)については最低限の区別にとどめます。つまり、真夏や真冬以外は区別しないと考えておおよそ通年で履けるものを選びます。
季節でわけてしまうとその分の数が増えてしまうし、衣替えということもしなくてはなりません。この手間も極力省くこともしたいです。真冬は重ね履きという手もあります。
住む地域にもよりますが、幸い住んでいるのが南関東で真冬とはいっても雪がそんなに降るわけでもありませんので、よっぽど寒くなければ重ね履きもしなくてもいいでしょう。
まだ選ぶ決め手がない!?
それらを考慮して探しました。どれを選んでも大差なさそうですが、しまうときの事を気にしていませんでしたが探しながら気になりました。
そんな中、ケース付きのものがありました。靴下をしまうときは2つに折って重ねる、更に折って4つ折りにして詰め込むかの2択くらいしか思いつきません。
だから、ケースが付いていると結構便利ではないかと考えました。付属のケースは仕切りがあるので、1つ1つの仕切りの中に靴下をしまえまて整理しやすく取り出しやすいです。
使ってみて
厚さはどうか
厚くもなく、かといって薄すぎるわけでもないですし透ける感じもないです。これであればほぼ通年(真冬除く)いけそうです。
履くときは
履くときにあまり伸びないので重ね履きは難しいかもしれません。しかし、窮屈さは無く、履きづらいとは感じませんでした。
履いた後は
強く締め付けられることはありませんでした。また、履き心地が緩いということもありませんでした。
ケースは
思ったよりしっかりした作りです。ペラペラな作りではないので、ちょっとした小物入れとしても使えそうです。
注意点
長さについて
長さについてはふくらはぎの下までであまり長くはありません。私としてはちょうどいい長さですが、もう少し長い方がいいという方もいるかもしれません。
特徴について
黒で無地でというのが今回の希望でしたのでその通りのものでした。何か大きな期待をしてはいけません。今回は、あくまでも色々なこと(色味や柄・模様)をそぎ落としていくことを行いました。
まとめ
もう悩みません
服のセンスがない
色は?柄は?
何を選んでいいかわからない
季節で分ける?
だから、
選ぶことをもうしない
黒一択にします
それでもたくさんある
違う目線で選ぶ
ケース付きで整理整頓
見た目も綺麗にしまえます
こんな選択もありですかね?
今回は以上になります。
ご覧いただきありがとうございます。